選択公理
論理
命題論理
述語論理
集合論
集合
集合の演算
二項関係と写像
同値関係
順序集合
整列集合
選択公理
濃度
位相空間論
位相
位相空間
連続写像
コンパクト
分離公理
距離空間
収束
線形代数学
線型空間
内積空間
基底
直交系
線形写像
行列式
基本行列
階数
固有空間
正規行列
群論
群
部分群
巡回群
対称群
剰余群
準同型写像
直積
群作用
実解析学
実数列の収束
連続性定理1
実級数の収束
実関数の収束
連続性定理2
測度論
有限加法的測度
外測度
測度空間
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en
ja
集合族の直積
{
A
λ
}
λ
∈
Λ
の直積
λ
∈
Λ
∏
A
λ
:=
{
f
:
Λ
→
λ
∈
Λ
⋃
A
λ
∣∀
λ
∈
Λ
(
f
(
λ
)
∈
A
λ
)}
選択公理 AC
Λ
=
ϕ
∧
∀
λ
∈
Λ
(
A
λ
=
ϕ
)
⇒
λ
∈
Λ
∏
A
λ
=
ϕ
帰納的順序集合
(
A
,
≤
R
)
が帰納的順序集合:
B
⊂
A
,
B
=
ϕ
,
(
B
,
≤
R
)
が全順序集合
⇒
B
が
A
に上界を持つ
Zornの補題
任意の帰納的順序集合には極大元が存在する
整列可能定理
任意の集合に整列順序を定義できる
命題
これらは全て同値である
すなわち選択公理を仮定すればこれらは成り立つ
1.選択公理
2.Zornの補題
3.整列可能定理
集合族の直積
選択公理 AC
帰納的順序集合
Zornの補題
整列可能定理
命題